生活するって結構たいへん

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中居くんの身長詐称

Posted on 23 6月, 2015 in 芸能

中居くんが、身長を詐称していたと告白してますね。
実際は170㎝あるのに、165㎝だって公表していたそうです。
身長の詐称って、ホントは逆のパターンのような気がします。165㎝なのに170㎝っていうほうなら分かる気がしますけど、逆もあるんですね。
身長

これに関しては、小さいと思われる方が面白いかなと思って…ということのよう。
SMAPで一番年下の香取くんが一番大きくて、最年長の中居くんが一番小さいっていう構図にしたかったみたいですね。
それって面白いのかな?っていう根本的な疑問はおいといて(笑)まあ何回かはネタに使えたかもしれないですね。
ちょっとでも面白いって思われたかったっていうのも、売れない時代の必死さが垣間見えます。
今はしれっとデータが変わってるのかも。今度チェックしてみます。

芸能人って、小顔の人が多いしスタイルもいいから、実際よりもかなり大きく見えるっていいます。
中居くんだって、170㎝しかないようには見えませんもんね。175㎝はないにしても、どうみても160台ではないですよ。

ジャニーズでいえば、V6の岡田くんも詐称がうわさされてますよね。
こちらは170㎝っていう公表データですが、実際にはもっと低いのでは…というものです。
榮倉奈々ちゃんと並んで映った写真では、榮倉さんのほうが明らかに高くなっています。
こっちの詐称のほうがもっと問題としては大きいと思うので、中居くんの身長逆詐称なんてたいしたことないですよ。

キムタクだってブーツを脱いだらかなり低いっていううわさもあるし、実際キムタクや中居くんが170㎝だったって、別にたいしたことはないですよね。
ステージに立ったときにステキでいられるかどうか。それが大事なんであって、実際の身長なんて極端に違ってなければいいんじゃないかなあ。
本人からしたらかなり勇気のいった告白だったんでしょうが、「そーなんだ」程度で済ませられそうなんじゃないでしょうか。

選抜LINEを抜けたぱるる

Posted on 10 6月, 2015 in 芸能

ぱるるが、選抜メンバーのLINEを抜けたと告白しましたね。
そのLINEグループは、選抜メンバーと秋元康氏の16人からなるもので、ここをもっとこうすればいいんじゃないかとか、次はここをこうしようとか、そういう意見を交換する大切な場だと思われます
それを抜けるなんて、あり得ないんじゃないかと思うんですが、ぱるるはやっちゃったんですね。

フットボールアワーの後藤さんも「それはアカンやろ!」と思わず言ったとか。
だけどぱるるは抜ける前から、あんまり意味がないと思っていたみたいです。
他人がどういっていようが興味がないとはっきり言ってますよね。
そう思うことは他の人もきっとあるだろうけど、それを口に出して言えるところがぱるるらしいなと思います。

そもそもLINEって、一度はいったら抜けるっていうことはまずないですよね。
しかも自分のお仕事に直結するグループですから、そこはやっぱり手放すことってできないと思うんですよ。
まあだけど、AKBとして活動していても、他の子たちとどう自分を違って見せるかが大事ですから、他の子の考えとかを知る必要がないといえば、ないですよね。
他の子とかぶらないようにさえしていればいいんです。
もっと言えば、ぱるるらしさをずっと持ち続けていれば、オンリーワンでいられますからね。

私もどちらかといえばぱるるみたいに、自分は自分っていうタイプです。
10人いたら、10人から好かれたいなんて思ってません。そのうち2人と仲良くなれたらいいかなっていうのはいつも思ってます。
だから娘の幼稚園でも、けっこうぽつんとしていることが多かったですね。
ぱるるはきっと、2人とも仲良くなりたいとも思ってませんよ(笑)その点では私よりもさらに突き抜けてます。
だけど見ていて気持ちいいです。個性って突き抜けたらキャラとしてしっかり確立するんだなと思いましたね。
結果さえ出していれば、そんな生き方もアリなんだって示してくれたような気がしてます。
スマホ

小雪さんの炎上発言

Posted on 28 5月, 2015 in 芸能

小雪さんの発言が炎上しているようです。
もともと小雪さんはちょっとした発言やふるまいが「んっ?」と思われることが多いようで、これまでも何度か炎上してきました。
第二子の出産時の韓国での未払い事件は記憶に新しいですが、それ以外にも楽屋の加湿器を持って帰ったり、撮影でVIP待遇を要求したりとけっこうやらかしてます。

今回は、映画の制作報告会見で、「親になってはじめて人間にさせていただいた」と発言しています。
これって多分、これまでの失言や失態を挽回するために、かなりへりくだった言い方をして好印象を持ってもらいたいということだったんだと思います。
だけどよく考えてみると、じゃあ親じゃない人は人間じゃないの?って感じますよね。
小雪さんも、そこまでは全く考えが及ばなかったようです。
妊婦

共演者として唐沢さんもいますが、彼のお宅には子どもがいません。
あまり多くは語っていませんが、どうやらお子さんが欲しくて悩んでいた時期もあったようです。
そんな彼の前で、そんなことをよく言えたもんです。
おりしも第三子を妊娠中の彼女ですが、周囲に気を使えないのに「人間にさせていただいた」なんて言っちゃっていいんでしょうか。

だけどこういう人って、けっこういると思いませんか。
私の周囲にもいますよ。自分のことがすべてで、そうじゃない人がいるっていうことに想いを馳せられないっていう人が。
例えば妊娠についても、「すぐできるの。そんなに欲しくなかったのに~」なんて言ったりします。
その場に不妊で悩んでいる人や、最近流産して悲しい思いをした人がいたにもかかわらずです。
彼女たちがむっとしたのが空気でわかりましたが、何も言わないことにしたようでした。恐らく、何を言ったって分からないということでやめたんだと思います。

小雪さんを見て、その彼女を思い出しました。
何に分類されるか知りませんが(笑)同じカテゴリーに属しているのは間違いなさそう。
ただ小雪さんは芸能人です。これからの仕事に大きく差し障りが出ないか、今後の行方に興味津々です。

こりん星はしくじり?

Posted on 21 5月, 2015 in 芸能

ゆうこりんの出演した「しくじり先生」が話題を呼んでいますね。
ゆうこりんのこりん星キャラ時代のエピソードの数々は、見ている人たちの共感を呼んだようです。

あの強烈なキャラは、彼女の考案したものではもちろんなくて、事務所が決めたものだったそう。
不思議ちゃんなほんわかしたイメージが、ゆうこりんの醸し出す雰囲気とぴったりマッチしていたので、思いのほか売れてしまったんですね。
ゆうこりんは何度もこりん星キャラをやめたいと言ったけれど、どんどん売れている時期だったため、事務所がやめさせてくれなかったんです。
宇宙人

こりん星キャラをやめたくて仕方ないのに、仕事はどんどん入ってくる。
雑誌の連載やイラストなんかの仕事は、自分自身が楽しんでやってないと筆が進むわけがないです。
その頃のゆうこりんはかなり病んでいて、飲み歩いていたということですが、自分に置き換えてみてもその気持ちは分かりますね。
したくないことをしないといけない。勝手にやめるといろんな方面に迷惑がかかる。
しかも芸能界ですから、約束を守れないタレントなんて今後誰も使ってくれなくなりますもんね。
ゆうこりんは今後も芸能界でやっていきたかったから、仕事を放りだすことができなかったんでしょうね。

今はがらっと路線を変えて、素敵なママを売りに頑張っているようです。
彼女的にも自分にはこっちが合っていると思ってのことでしょう。
だけど、彼女の知名度を上げてくれたのは、間違いなくこりん星キャラ。
しくじり認定するのではなく、感謝する気持ちももう少し出せたらもっとよかったんじゃないかなあと私なんかは思いますね。
その方が人間の大きさが伝えられたかも。
まあでもゆうこりんもただの人間。ダメなものはダメだったっていうことなんでしょう。
等身大の彼女を見られたような気もしています。
あとは、今の路線でずっと順調に売れ続けていければ、いつかこりん星もいい思い出として語れる日がくるんじゃないでしょうか。

芸能界は妊娠ラッシュ

Posted on 12 5月, 2015 in 芸能

菅野美穂さんが第一子を妊娠しているそうですね。
秋には出産ということなので、そろそろお腹も大きくなってきはじめたころでしょうか。
最近は妊娠ラッシュで、上戸彩さんや絢香さんのニュースを聞いたところですし、キャサリン妃のシャーロットちゃんのニュースも記憶に新しいです。

菅野さんは37歳の初産ですが、年齢的に、そして体力的にはそろそろしんどくなってくるお年頃です。
ベビーシッターさんやお母さんなどの手伝ってくれる人が常にいる状態なら大丈夫なんですが、母乳で育てながら仕事もするというのはかなり厳しいと思いますね。
特に最初の半年は昼夜関係なく起こされますから、美容とか考えてるヒマがありません。
この時期はいくら美しい人であっても、ボロボロの日々を過ごすことになると断言できます(笑)

一度ヒガシの奥さんである木村佳乃さんをグラビアで見たことがあるんですが、なんだか痛々しかったですね。
その時は二人目を出産してまだ2ヶ月ということでしたが、すっきりとやせてとても産後には見えないスタイルでした。
にもかかわらず痛々しい感じがしたのは、やはり顔がやつれていたから。
にっこり笑ってきれいなのはきれいなのですが、そこから透けて見える現状が分かるだけに痛々しく見えたのかもしれません。

木村さんも菅野さんも女優さんですから、いずれまた復帰することを考えていると思います。
だけど顔のやつれや体のダメージが回復してくるまで、やっぱり待ったほうがいいと思いますね。
できれば2歳くらいまで時間をかけたら、自然な感じで気力も体力も美しさも戻ってくるでしょう。
へんに焦って早く復帰しちゃうとよくないです。小雪さんも一時期ちょっとやつれてましたもんね。
2年くらい開き直ってボロボロ生活にどっぷり浸ってみるのも案外悪くないし、楽しいと思うんですけどね。
菅野さんにはぜひ、しばらくママ生活を楽しんでほしいです。
そしてこれくらいボロボロだったよって、後から笑いながら語ってほしいですね。
おなか

優子とあっちゃんの年収格差

Posted on 02 5月, 2015 in 芸能

元AKBたちの年収格差が広がっているらしいですね。
代表格として、大島優子と前田敦子の元2トップ。
ここにすでにおよそ2億円以上の格差が生まれています。

大島さんは2015年の推定年収が3億円といわれています。
かたや前田さんは6000万円。
この差はかなりすごいですね。
まあ確かに大島さんは最近いろんなドラマにたてつづけに出てます。だけどあっちゃんは映画にちょろちょろっと出てるだけで、あんまりメディアには登場してませんね。
私の記憶では団地の怖いホラーと、時代劇かなんかに出てたような。

だけど考えようによっては、あっちゃんの働き方っていいですよね。
一年に映画に2本くらい出て、CMに3本くらい出て6000万円っていいですよ。
まあそれもオファーがあってこそのことで、それなりの人気を維持してないとできないことなんですが。

大島さんは子役出身だし演技力には定評があるので、今はいろんなドラマからオファーが切れない状態だといいます。
この状態は今後も続きそうだし、数年で10億くらい稼いだら後は自然に消えて行っても生きていけるくらいの収入は稼げますよ。
今みたいに写真集で稼げるのも若いうち限定だし(笑)もし思いがけず女優としての才能がさらに開花したら、仕事を続けて行けばいいだけのこと。
最悪の場合でもぜいたくしなければ普通の生活を送れます。
そこがあっちゃんとの大きな差かもしれません。

あっちゃんは今の状態がずっと続くとは思えないですよね。
演技力もそれほどだし、歌もいまいち。まあ見た目は可愛いから若いうちはヒロインとかできそうだけど、それも数年間のこと。
6000万円の年収が3年続いたとしても、2億円に届かないし、それで老後まで生きていくのは厳しいですよね。
もう少し演技力を磨いて、映画じゃなくドラマに安定した居場所ができればいいんですけどねえ。

ふたりの現状っていうのは、これからAKBを卒業しようっていう大勢の子たちが注目してると思います。
せめてこのふたりだけはAKBをやめても食べていけるよっていう姿を示しておいてほしいですね。
札束

住宅ローン事情いろいろ

Posted on 24 4月, 2015 in お金

同じマンションに住む友人たちが何人かいますが、事情は色々です。
もう10年以上付き合っているので、そのお宅の内情も何となく分かります。
マンション2

あるお宅では、マンションを買う時にローンを組んでいません。
両親からの援助と、貯蓄ですべてまかなったそうです。
なので最初からかかる費用は駐車場代と共益費のみ。
月々3万円程度の出費で済んでいるのはほんとうにうらましいですね。

もうひとりのお宅も、住宅ローンは組んだけれど少しだけだったそうです。
このお宅は早々と完済したのちに、新しい家を買って引っ越していきました。
やはり親からの援助があったということですが、恵まれている人っていうのも案外多いんだなあと思いましたね。

いま一番親しくしている友人宅は、残りのローンの分を両親から借りて、一括で返済する予定だとか。
残りが800万円くらいになったので、悠々自適の暮らしをしている両親からそれくらいなら借りられそうだとご主人が言いだしたそうです。
800万円を無利子で借りて、その分を月々で返済するので、金利の部分がかなり圧縮できますね。
それだけでも数百万円違ってくると思います。
これまたうらやましい限りです。

我が家を含む大部分は、親からの援助がなくほぼ全額がローンとなっています。
そのうちで住宅金融公庫から銀行ローンに借り換えをしたのが数件、借り換えなしも数件です。
ローンの残額は、うちも彼女たちもだいたい同じくらいなようです。
ボーナス払いを設定しているかどうかくらいの差で、年額にしたら同じくらいになっていますね。

そうなってくると、ご主人の年齢が重要となってきます。
35年ローンでも定年前に完済できる若いご主人が多いんですが、中には定年後にも支払い続けないといけない、すなわち我が家のような家もあります。
そこの奥さんと、だんなの年齢まで考えて結婚しなかったねぇ~と言って苦笑いしました。
最低でも数回の繰り上げ返済が必要です。教育費も貯めないといけないし、ため息が出てしまう我が家なのでした。

あの時貸した500円

Posted on 18 4月, 2015 in お金

昔同級生だった友人は、いろんな人からお金を借りていて、それがバレて一気に信用を失ってしまいました。
私もずいぶん長いこと逢っていませんが、風の便りに結婚して子どもがふたりいると聞いています。
今ではちゃんとした主婦でお母さんをしているんでしょうか。
そうだといいんですけどね。

彼女は最初、困った感じでいろんな人に相談していました。
それは「お財布を落としてしまった」というもの。
まだ学生だったのでみんなそれほどお金は持っていませんでしたが、バイトをしている子なんかはお財布に5000円とか1万円とか入っています。
気の毒に思って、そういったお金を貸してあげる子も何人かいましたね。
私は親からもらうお小遣いの5000円しか使えるお金がなかったので、恥ずかしい話500円しかお財布に入っていないこともザラ。
だけど私もその500円を貸してあげました。お財布を落としてお昼に学食に行けないというので、気の毒になったからです。

ちょうど卒業の少し前だったので、卒業するまでには返してくれるかなと思っていたんですが、その気配はなし。
まあでも春休みにすぐ同じクラスの子たちで集まる計画があったので、その時に返してもらおうと思っていたら、その場にも来ていませんでした。
そこで聞いたら、多くの友達が同じようなことを言っていて騒然となりました。
私が500円を貸したのと同じ時期に、いろんな友達に「今日お昼ごはんが食べられない」と泣きついていたんですよ。

その場にいた友達みんなで、いったい全部でいくらくらいのお金を貸したのか計算してみました。
そしたら合計で7万円くらいになりました。高校生のときの7万円って、びっくりするくらいの大金ですよ。
私が最低金額かと思っていたら、さらに下がいました。冷やし中華代300円とか、アイス代100円とか(笑)
多い子では3万円という子がいました。彼女には「定期代を落としてしまった」と言ってたらしいです。
結局その時から、彼女の顔は見ていません。自宅に電話してみても出ないし、職場はすぐに辞めてしまったそうです。
たかだか500円のことですが、今でもずっと忘れられませんね。
3万円貸した子なんて、なおさらのことでしょう。
その子には返したのか気になります。同窓会の時に聞いてみようと思います。
がまぐち

他人にお金を貸してと言う人

Posted on 09 4月, 2015 in お金

友人のお宅は不動産の賃貸をしているんですが、ここ10年くらいで入居者のモラルがずいぶん低下したと嘆いていました。
入っているお客さんたちは高齢者が多いのですが、「家賃を待ってほしい」などと頼まれるのはもう普通のことで、最近では「お金を貸してほしい」と言われるそうです。
それも家賃を待ってほしいとセットで貸してくれと言われるので、口があんぐりあいてふさがらなくなってしまうとか。

だいたいが、「すみませんけどお家賃は待つことができませんので」と言うと、「じゃあお金を貸してよ」という流れになるそうです。
ご主人が優しい人なので、「待ってあげるよ、少しなら貸してあげてもいいよ」と言いそうなのハラハラするのですが、でも一度ひとりに貸したら、なし崩し的にみんなが家賃を滞納したりお金を借りにきたりしそうなので、奥さんはぐっと阻止しているんです。

普通は、大家さんっていう他人の関係にお金を貸してくれと頼む前に、きょうだいや娘、息子に頼むのが筋じゃないか?と思いますね。
その友人も、「娘さんとか息子さんとかに聞いてみたらどうですか?聞いてあげましょうか?」と言うんですが、そう言うと「じゃあいいわ」と言われるとか。
娘や息子には恥ずかしいところを見せたくないということなんでしょうかねえ。

だけど反面、大家さんという関係の人には迷惑をかけてもいいという考えなのでしょうか。
それもちょっと解せません。
彼女のお宅は賃貸の棟の前にあるので、そのお年寄りがよく娘さん家族を呼んでいるのを目にするそうですが、それほど生活に困っているようでもないし、優しそうな娘さんなので、お母さんが困っていると言えば助けてくれるはずだけど…と思うそうです。
なので、娘に頼るほど困ってはいないのでしょう。大家さんが優しそうだから、家賃を待ってくれとか、お金を貸してくれとか言ってみてもいいかなと思っただけなんじゃないでしょうか。
もしそうでも、そういった言葉を簡単に口にすること自体、あり得ないんじゃないかと、友人は釈然としない様子でした。

マンション

現金払いがモットーの父

Posted on 02 4月, 2015 in お金

うちの父は、なんでもニコニコ現金払いがモットーの人でした。
ほしいものができたら、まずは貯蓄です。いつまでに買いたいから、それまでの月数で割って、必要な金額を積み立てます。
そして貯まったら、それをにぎりしめてお店に行くということですね。
子どものころ、買い物に行く前に机に一枚ずつお金を置いて、家族全員でそれを数えて、「さあ行くぞ!」と盛り上がったのを覚えています。

ただ、家だけは現金払いができなかったので、とてもくやしいと話していましたね。
私が物心ついたころには2階建ての自宅に移っていたので、その当時のことはわかりませんが、中学生くらいになったときに世間話のついでに話してくれました。
父が家を買った昭和45年ごろは、住宅建設のラッシュで、しかも買いたい人がたくさんいたので、住宅ローンを貸す側も強気だったようですね。
聞いたら金利7パーセントだったというのでびっくりしました。
父が言うには、返済の半分は利息だったとのこと。それもうなずけます。
当時の物価で800万円だったそうですが、月々の返済はかなり大変だったようです。

7パーセントという金利の高さに耐えかねて、私が高校生くらいのときに、銀行に出かけてローンの借り換えをしていたのを覚えています。
普段作業着ばかり着ていた父が、びしっとスーツを着ていて、聞いたら「今から銀行のローン担当の人と会うんや」との返事。
子ども心に、銀行に行ってローンを借り換えるというのは、大仕事なんだなあと感じましたね。

その話はうまくいって、金利7パーセントから4パーセントのローンに借り換えられたと、父が笑顔で帰ってきたのも覚えてますね。
それからは生活が少しだけラクになって、夕飯のおかずが一品増えたり、ちょっとした旅行にも行かせてもらえるようになりました。
今から思えば住宅ローンを借りるのに金利7パーセントってひっくり返りそうになりますが、当時はそれが常識。
ニコニコ現金払いがモットーの父には、本当に落ち着かない日々だったでしょう。
その後5年くらいでローンも完済し、父はほんとうに晴々した顔をしてましたねー。
現金